URLに変数を利用
1851 views
この記事では、取得したURLを加工して別のページへ遷移する方法を紹介します。
【できるようになること】
- URLを変数にしてページ遷移
ここでは、ロボットがアクセスするURLに変数を指定する方法を紹介します。
URLに変数を指定することにより、以下のようなことが可能となります。
- 他のアクションで取得した(可変する)ID等の文字列をURLに埋め込んで、ロボットでアクセスする
- OpenBrowser(ブラウザを開く)やGoTo(URLへ遷移)アクションのパラメータを直接いじる必要がなくなる
書き方としては、以下のようになります。
https://docs.autoro.io/actions/${変数名}
今回は例として、以下のようなフローを作成します。
① ブラウザを開く
② AUTORO公式ドキュメントのURLの一部からなるリストを作成
③ ForEachでリストの各要素を繰り返す
④ 毎回別の記事を開く
URL遷移の前に、ブラウザを開いておきます。
- OpenBrowserを設定します。
- 適当なURLを指定します。
CreateListアクションを利用して、URLの一部からなるリストを作成します。
- CreateListをドラッグ&ドロップして設定します。
- 要素をいくつか追加します。
※今回は、以下3つを追加しています。
browser text data

次にForEachの設定を行います。
- ForEachをドラッグ&ドロップして設定します。
- 繰り返すリスト(iterable)に、CreateListのアウトプットを設定します。
- 要素を格納する変数名(element)に、
path
と入力します。
※変数名pathはあくまで例となります。他の変数名でも問題ありません。

# ブラウザを開く +open_browser_1: action>: OpenBrowser url: 'https://www.google.com/' lang: 'ja-JP' headless: true # リストを作成 +create_list_1: action>: CreateList items: ["browser","text","data"] # 各要素について繰り返す +for_each_1: for_each>: path: +create_list_1 _do: # URLへ遷移 +go_to_1: action>: GoTo browser: +open_browser_1 url: 'https://docs.autoro.io/actions/${path}'
<GoTo>URLへ遷移/変数