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Google Analyticsからレポートを取得

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この記事では、Google Analyticsからデータを取得する方法について紹介します。

【できるようになること】

  • GetGAReportアクションを設定
  • Google Analyticsのデータを取得
 
本アクションは現在GA4に対応しておりません。GA4の機能については実装され次第Release Noteに記載させて頂きますがご了承のほどよろしくお願いいたします。
 

 GetGAReportアクションを設定

下記手順にてワークフローを設定します。


実行前には
GetGAReportのコネクション連携が必要となります。

  • アクションの一覧からGetGAReportアクションをドラッグ&ドロップします。
 
 
  • 右横の「プロバイダIDを選ぶ」からプロバイダを選択します。

  • ※コンバージョンのマルチチャネルデータを取得したい場合は、mcf_reportをonにします。

  • ビューIDを入力する。(ビューIDは管理>ビュー>ビューの設定をクリックすると表示されます。)

  • レポートの開始日と終了日を右横のカレンダーアイコンから設定します。※次のタブで設定方法の詳細説明があります。

  • 取得する数値を指標行のGAアイコンから設定します。

    • 主な項目と英語表記の紐付けは「補足:主な指標、ディメンションの英語、日本語紐付け」を参照ください。
  • 取得するデータの範囲をディメンション行のGAアイコンから選択する。

    • 主な項目と英語表記の紐付けは「補足:主な指標、ディメンションの英語、日本語紐付け」を参照ください。
 
  • 取得するデータの範囲を指定する場合はフィルタで絞り込む。
    詳細はGA公式サイトを参照ください。
    なお、公式サイトに記載の%20などの値は本アクションで設定する際は不要です。
    • 例1:セッション数が10以上 ga:sessions>9

    • 例2:新規訪問数がいる ga:newVisits>0

    • 例3:2つの条件に合致する絞り込み(条件Aかつ条件B)

      • ブラウザがIEかつ画面サイズが1280×720のものga:browserSize==1280×720;ga:browser==Internet Explorer

    • 例4:2つの条件いずれかに合致する絞り込み(条件Aまたは条件B)

      •  アメリカか日本からのアクセスga:country==United States,ga:country==Japan

  • アクション下のvのマークをクリックし、追加項目を表示させます。

  • 取得するデータが多い場合は取得する行数の上限を増やします。
 
  • データ取得例
    • 例1(末尾サンプル有)先月の各チャネルごとのセッション数
    • 例2(末尾サンプル有)先月のデバイス別ユーザー数
 
 
 

※GAのデータからロボットのアクセスを除外したい場合

GAを設定しているページにAUTOROをはじめとしたRPAでアクセスするフローが走っている場合、そのアクセスもレポート上に反映されています。

これをレポート対象から外したい場合、アクセスするブラウザに固有設定を追加し、本アクションのフィルタで除外するように設定します。

設定例

OpenBrowserに言語、画面サイズ、ユーザーエージェントを設定

(各項目の設定方法などはこちらをご参照ください。GAのフィルターは上記例3を参照ください。)

# ブラウザを開く
+open_browser_1:
  action>: OpenBrowser
  url: ''
  lang: en
  timeZone: 'Asia/Tokyo'
  userAgent: 'Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; Trident/7.0; rv:11.0) like Gecko'
  headless: true
  windowSize: '1280 x 720'
  useShadowDomSelector: false
  private: false

集計対象の期間(1ヶ月前の月末~2022/12/26)を設定します
  • リクエスト期間の開始日付(startDate)の右端のカレンダーアイコンをクリックします
  • 「相対日時」タブに移動します
  • 「先月月末」をクリックします ※数値=1, 単位=ヶ月, 前後=前,初末オプション=月末とする形でもOKです
  • OKをクリックします
  • リクエスト期間の終了日付(endDate)を設定します
  • 2022-12-26と直接入力するか、カレンダーの日付選択タブから2022-12-26を直接選択します。※動画はsearch consoleのものになりますが、広告、マーケ系APIの日付設定は全て同一のものとなります。

先月の各チャネルごとのセッション数取得後のデータはそのままだと貼り付けができないためJSONから配列への変換アクションを使って加工します。

貼り付けイメージ

# GAのレポートを取得
+get_g_a_report_1:
  action>: GetGAReport
  provider: ''
  mcf_report: false
  viewId: ''
  startDate: ${moment().subtract(1, 'months').startOf('month').format('YYYY-MM-DD')}
  endDate: ${moment().subtract(1, 'months').endOf('month').format('YYYY-MM-DD')}
  metrics: 'ga:sessions'
  dimensions: 'ga:channelGrouping'
  filters: ''
  pageSize: 1000
  private: false
  meta:
    display:

# JSONを配列に変換 スプレッドシートに貼り付ける形式に変更します
+convert_j_s_o_n_to_array_1:
  action>: ConvertJSONToArray
  json: +get_g_a_report_1
  header: ["reports.data.rows.dimensions","reports.data.rows.metrics.values"]
  private: false

# 変数に保存
+store_value_1:
  action>: StoreValue
  key: gareport
  value: +convert_j_s_o_n_to_array_1
  private: false

# 既存のスプレッドシートを取得
+get_spreadsheet_1:
  action>: GetSpreadsheet
  provider: ''
  spreadsheet_id: ''
  private: false
  meta:
    display:

# セルの値を更新. ヘッダーを削除して貼り付けます
+update_cells_1:
  action>: UpdateCells
  spreadsheet: +get_spreadsheet_1
  range: ''
  values: ${gareport.shift();gareport;}
  private: false

先月のデバイス別ユーザー数も取得後のデータはそのままだと貼り付けができないためJSONから配列への変換アクションを使って加工します。

 

貼り付けイメージ

# GAのレポートを取得
+get_g_a_report_1:
  action>: GetGAReport
  provider: ''
  mcf_report: false
  viewId: ''
  startDate: ${moment().subtract(1, 'months').startOf('month').format('YYYY-MM-DD')}
  endDate: ${moment().subtract(1, 'months').endOf('month').format('YYYY-MM-DD')}
  metrics: 'ga:users'
  dimensions: 'ga:deviceCategory'
  filters: ''
  pageSize: 1000
  private: false
  meta:
    display:

# JSONを配列に変換 スプレッドシートに貼り付ける形式に変更します
+convert_j_s_o_n_to_array_1:
  action>: ConvertJSONToArray
  json: +get_g_a_report_1
  header: ["reports.data.rows.dimensions","reports.data.rows.metrics.values"]
  private: false

# 変数に保存
+store_value_1:
  action>: StoreValue
  key: gareport
  value: +convert_j_s_o_n_to_array_1
  private: false

# 既存のスプレッドシートを取得
+get_spreadsheet_1:
  action>: GetSpreadsheet
  provider: ''
  spreadsheet_id: ''
  private: false
  meta:
    display:

# セルの値を更新. ヘッダーを削除して貼り付けます
+update_cells_1:
  action>: UpdateCells
  spreadsheet: +get_spreadsheet_1
  range: ''
  values: ${gareport.shift();gareport;}
  private: false

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