Salesforceと連携

この記事では、Salesforceのコネクション作成方法について説明します。
コネクションについての詳細はこちらをご参照ください。

 Salesforce:事前準備

AUTOROと連携するために、Salesforceに連携用パッケージをインストールします。

以下のURLにアクセスしてパッケージのインストールを開始します。
環境によりURLが異なります。

Salesforceログイン画面が表示されますので、AUTOROと連携するSalesforce環境の「システム管理者」権限を持つアカウントでログインします。

パッケージ「AUTORO Salesforce連携」を、「すべてのユーザー」に対してインストールします。
※RoboticCrowdはAUTOROの旧名称です。

すでに同様のパッケージがインストール済みの場合は、パッケージ「AUTORO Salesforce連携」を、「すべてのユーザー」に対してアップグレードします。
※RoboticCrowdはAUTOROの旧名称です。

「Salesforce:事前準備」「AUTORO:コネクション作成」と実施いただいたにも関わらず、ワークフロー内でSalesforce関連のアクションを実行の際に以下エラーになることがあります。

[401 Unauthorized] レスポンスを得るためにはサーバーに認証を受けなければいけません。 コネクションを利用するアクションの場合は、コネクションの更新などを試すと問題が解消する可能性があります。

これは、SalesforceにてログインIP制限を実施されているためと考えられます。
AUTOROでSalesforce関連のアクションを実行するためには、連携用パッケージ内のアプリケーション(External Client App)が、AUTORO側のサーバー(34.146.165.56)と通信できる必要があります。
以下手順で、信頼できるIPアドレスの追加を実施してください。

  1. AUTOROと連携するSalesforce環境の「システム管理者」権限を持つアカウントでSalesforceにログインします。
  2. 設定メニューより、管理 > ユーザー > ユーザーを開きます。
  3. コネクションを作成するアカウントを検索し、適用されているプロファイルを開きます。
  4. プロファイルメニュー内の「ログイン IP アドレスの制限」を開きます。
  5. 信頼できるIPアドレスとして「34.146.165.56」追加してください。
  6. 信頼できるIPアドレス登録後、AUTORO側で作成済みのSalesforce用コネクションを更新してください。
  7. その後、Salesforce関連のアクションの実行が成功することを確認してください。

 AUTORO:コネクション作成

下記手順にてコネクションを作成します。

  • 「コネクション」のページを開きます。
  • 「アプリケーションを追加」をクリックします。
  • 「Salesforce」のカードを選択します。

  • ログイン先を本番環境とSandboxから選択します。

  • 連携するアカウントでSalesforceにログインします。
  • AUTOROからのアクセスを許可します。
    ※画面内部ではRoboticCrowdから許可を求める文面となっていることがありますが、RoboticCrowdはAUTOROの旧名称となっており順次文面改修予定となっております。
  • Sandbox環境へのログインする場合、ユーザ名には「本番環境のユーザ名.Sandbox名」を入力します。

※Sandboxの場合

例)
Sandbox名:test
本番環境のユーザー名:abc@autoro.io
Sandboxのユーザー名:abc@autoro.io.test

パスワードは本番環境と同じものを入力します。

Salesforceのコネクションカードが作成されていれば登録完了です。

  • 本番環境:アカウント名 (login.salesforce.com)
  • Sandbox環境:アカウント名 (test.salesforce.com)

 ※コネクション登録が失敗する

本記事の内容は掲載時点の情報に基づいています。対象サービスの仕様や画面構成は変更される場合がありますので、最新情報は提供元の公式ドキュメントをご確認ください。

エラー解消のため、Salesforce 側で設定を調整していただく必要があります。

AUTORO のコネクション画面で Salesforce の連携登録(OAuth 認証)を行う際に、以下のエラーが表示されることがあります。

OAuth エラーのため、あなたを認証できません。
詳細は、Salesforce システム管理者にお問い合わせください。
OAUTH_APPROVAL_ERROR_GENERIC : 認証中、予期せぬエラーが発生しました。もう一度お試しください。

エラー原因としては、対象ユーザーの Salesforce プロファイル設定で権限が制限されている可能性が考えられます。

【対応手順】

  1. Salesforce にシステム管理者としてログインします。
  2. 画面右上の歯車アイコン → 「設定」を選択します。
  3. 左側メニューのクイック検索ボックスに「プロファイル」と入力します。
  4. 検索結果の「ユーザーの管理 → プロファイル」をクリックします。
  5. コネクションを作成しようとしているユーザーが属するプロファイルを選択して、プロファイル詳細ページを開きます。
  6. ページ上部の「編集」ボタンをクリックします。
  7. 「システム管理者権限」セクションまでスクロールし、以下の2つの権限を有効にします。
    ☑ API の有効化
    ☑ インストールされていない接続アプリケーションを承認
  8. ページ下部または上部の「保存」をクリックします。
注意事項
システム管理者プロファイルには上記権限が自動的に付与されていますが、カスタムプロファイル(システム管理者プロファイルをコピーして作成したものを含む)には自動的に反映されませんので、カスタムプロファイルを使用しているユーザーは個別に確認が必要です。
設定変更には Salesforce のシステム管理者権限が必要です。

 Salesforceコネクション登録の際に、以下のエラーが表示され、プロジェクト一覧画面にリダイレクトされる場合があります。

Connection could not be created.

エラー原因としては、Salesforceに連携用パッケージがインストールされていない可能性が考えられます。

Salesforceに連携用パッケージのインストールは、上記「Salesforce:事前準備」をご参照ください。
その後、Salesforceコネクション登録の再実行をお試しください。

<Saleseforce>セールスフォース

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