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フォルダー

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この記事では、AUTOROの「フォルダー機能」について紹介します

【できるようになること】

  • フォルダー機能の使用方法
  • ワークフローの管理

 フォルダー機能の活用方法

フォルダー機能では、ワークフローを格納するフォルダーを作成することができ、ワークフローと共に一覧で確認できます。

これにより、業務や担当者ごとにワークフローをまとめることが可能です。

フォルダー画面には画面左側の「フォルダー」から移動することが可能です。

 フォルダー画面の基本説明

フォルダー画面の各種ボタンの説明をします

          1. 追加:「追加」のボタンをクリックすると、フォルダー、もしくはワークフローの新規作成が可能です。
          2. 実行:ワークフローの実行が可能です。(ワークフローを選択した時のみ表示されます。)
          3. 詳細:ワークフローかフォルダーによって、以下のような挙動をします。
            また、ワークフローかフォルダーを選択した状態で、ダブルクリックをしても同様の操作が可能です。
            種類挙動
            ワークフローワークフロー設定画面に遷移します。
            フォルダーフォルダーを開きます
          4. 編集:フォルダーやワークフローの名前などを変更することが可能です。

            ワークフローの編集項目についての詳細は、以下のページで紹介しています。
            ワークフローの編集

 フォルダーの管理方法

フォルダー画面では、ドラッグ&ドロップで以下の三つの操作が可能です。

  • 並べ替え
  • フォルダー格納
  • フォルダーからフォルダー/ワークフローを取り出す
これらを用いることで、ワークフローの管理が可能です。
上記三つの操作方法について紹介します。
 
 
 
  • 並べ替え

フォルダーやワークフローの境界線のあたりでドロップすると並べ替えが可能です。
 
  • フォルダー格納

フォルダー内にドロップするとフォルダー内に格納されます。

  • フォルダーからフォルダー/ワークフローを取り出す

フォルダーを展開し、外側に出すようにドロップすると取り出せます。


<folder>フォルダー<sort>ソート並べ替え整理ファイリング

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