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ワークフローの新規作成

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この記事では、ワークフローを新規作成する方法を紹介します。

プロジェクト内でオーナー権限、編集者権限を持つコラボレーターであれば作成することが可能です。なお、ワークフロー作成数に制限はありません。

また、ワークフローの新規作成には2通りの方法があります。

  • 空白のワークフローから作成
  • テンプレートから作成

【できるようになること】

  • ワークフローの新規作成

 新規ワークフローの作成手順

下記手順にて新規ワークフローを作成します。

  • プロジェクト画面からプロジェクトをクリックすると、フォルダー画面が表示されます。

※ワークフロー一覧画面の場合

 

  • 画面右上の「+追加」をクリックします。
  • 「ワークフロー」をクリックします。

※ワークフロー一覧画面の場合
  • 一番左上の枠にある「ワークフローを作成」をクリックすると新規ワークフローを作成できます。
    ※新規プロジェクト作成直後はワークフローが1つもない状態になっています。

ワークフローの新規作成には2通りの方法があります。

  • 空白のワークフローから作成
    ワークフローを0から作成できます。
  • 作成テンプレートから作成
    AUTOROがあらかじめご用意したテンプレートから作成することができます。

※名前を含め、全て任意入力/任意指定となります。
※テンプレートを選択した場合、名前と説明があらかじめ入力されます。

  • ワークフローの名前を入力(任意)
  • ワークフローの説明を入力(任意)
  • 割当ロボットを選択(必要に応じて)
  • ゲートウェイ環境(VPN/固定IP)を選択
  • ロボットタイプを選択(シングルモード推奨)
  • ロボットが使用するブラウザ(Chrome)のバージョンを選択
  • デバッグ実行モードを設定(作成時はTrue奨励)
  • カラーを設定(16進数カラーコードの直接指定が可能です)

  • ワークフローの情報を入力したら「作成」をクリックします。
  • 画像のように新しいワークフローがフォルダー画面の末行(最下部)に追加されていれば、作成成功です。

プロジェクト直下に格納できる推奨ワークフロー数は200個です。200個以上になる場合、フォルダ分けをし、プロジェクト直下に格納するワークフロー数を調整してください。

 

※ワークフロー一覧画面の場合

  • 画像のように新しいワークフローのカードが作成されていれば、作成成功です。
  • 「設定」をクリックすると、ワークフロー内容の設定ページを開くことができます。
<workflow>ワークフロー 新規作成

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